白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
の鶴来中学校体育館大規模改造工事(建築)請負契約及び議案第98号の(仮称)白山総合車両所ビジターセンター建設工事(展示)請負契約につきましては、去る9月1日に執行いたしました入札の結果に基づき、また、議案第99号の(仮称)白山総合車両所ビジターセンター見学エリア工事委託に関する協定につきましては、ビジターセンターと車両所を空中で結ぶ連絡通路及び車両所内の見学エリアを一体で整備するもので、その工事を西日本旅客鉄道株式会社
の鶴来中学校体育館大規模改造工事(建築)請負契約及び議案第98号の(仮称)白山総合車両所ビジターセンター建設工事(展示)請負契約につきましては、去る9月1日に執行いたしました入札の結果に基づき、また、議案第99号の(仮称)白山総合車両所ビジターセンター見学エリア工事委託に関する協定につきましては、ビジターセンターと車両所を空中で結ぶ連絡通路及び車両所内の見学エリアを一体で整備するもので、その工事を西日本旅客鉄道株式会社
ここでは、あえて西日本旅客鉄道株式会社へ要望する名称となった出入口名を使わせていただきます。 資料1を御覧ください。 これは、私が執行部のほうから頂いた資料で、延期となった部分に矢印をつけて延ばした図でございます。
1月30日に、日本銀行と西日本旅客鉄道株式会社との間で、日本銀行金沢支店の移転用地の売買契約が締結されたとの報道がありました。いよいよ移転に向けて動き出すことになります。これまで市長は、跡地について、行司役としてどのような関与ができるか考えていきたいと答弁されていましたが、最近の報道によれば、一層踏み込んだ形で主体的に取り組みたいと発言され、意見交換会の設置についても言及されております。
西日本旅客鉄道株式会社(以下JR西日本)の「三江線の廃止」提案に対して、沿線自治体が重ねて「三江線の維持・存続」を求めてきたにもかかわらず、その意向が受け入れられなかったことは残念でならない。 昨年4月のJR発足30年に当たり、JR西日本は「ローカル線の見直しは不可避」とのコメントを発した。また、JR他社においても、ローカル線の見直しについて沿線自治体との協議を進めたいとの報道がなされている。
西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)の「三江線の廃止」提案に対して、沿線自治体が重ねて「三江線の維持・存続」を求めてきたにもかかわらず、その意向が受け入れられなかったことは残念でならない。 昨年4月のJR発足30年に当たり、JR西日本は「ローカル線の見直しは不可避」とのコメントを発した。
次に、議案第45号「北陸本線石川踏切の改良工事委託に関する協定について」の議決の一部変更につきましては、西日本旅客鉄道株式会社への委託工事費の減額に伴い、協定の額に変更が生じたため、条例の定めにより議会の議決を求めるものであります。 以上、慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(永井徹史君) 提案理由の説明は終わりました。
議案第85号の北陸本線五歩市踏切の改良工事委託に関する協定につきましては、さきの市議会定例会6月会議において、市道新田徳丸線と交差する北陸本線五歩市踏切の拡幅改良に係る所要の経費について予算を計上したところであり、このたび工事委託に関する協定を西日本旅客鉄道株式会社と締結するため、条例の定めにより議会の議決を求めるものであります。
去る5月14日に開催された全員協議会においても説明させていただきましたが、北陸新幹線金沢-敦賀間の工事実施計画認可、着工の前提となる「並行在来線の西日本旅客鉄道株式会社からの経営分離について」の意見を求める文書を5月11日付で受理いたしました。
これは、工事委託契約の相手方であります西日本旅客鉄道株式会社に委託しました工事費の精算による変更でございます。 続きまして、議案第55号町道路線の廃止について及び議案第56号町道路線の認定についてでありますが、関連がございますので一括してご説明を申し上げます。
これは、工事委託契約の相手方である西日本旅客鉄道株式会社の入札行為による金額の変更でございます。地方自治法第96条第1項第5号及び関連する町条例の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 議案第32号町道路線の廃止及び議案第33号町道路線の認定につきましては、関連がございますので一括してご説明を申し上げます。
鉄道事業者であります西日本旅客鉄道株式会社に委託をしようとするものでございまして、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条により、議会の議決を求めるものでございます。 次に、諮問第1号人権擁護委員の候補者推薦についてでございます。 人権擁護委員の皆様には、日ごろより人権思想の普及、高揚に努めていただいているところでございます。
白山白峰温泉スキー場の指定管理者につきましては、特定非営利活動法人白峰スノースポットを指定するものであり、北陸本線松任駅自由通路等の新設工事委託に関する協定につきましては、JR松任駅の自由通路等の新設工事委託に関する協定を西日本旅客鉄道株式会社大阪工事事務所と締結するため、地方自治法の定めにより、それぞれ議会の議決を求めるものであります。
石川県では北陸新幹線金沢開業に伴い、並行在来線として富山県境-金沢駅間約20キロメートルが西日本旅客鉄道株式会社から経営分離されることになるが、多額の初期投資や利用者の減少傾向等により、厳しい経営環境に置かれることは必至で、現在のスキームのもとで並行在来線の経営分離を進めていくことは大きな地方負担を伴うものである。
また、この高架下は、新幹線開通後はJR西日本旅客鉄道株式会社の管理となるため、高架下の利用につきましてはJRとの協議が必要となってまいります。 JR野々市駅南口の駐輪場には、現在、約300台のスペースがございます。町といたしましても、少なくともこの台数分を確保したいと思っております。
本年の4月以降、廃止されて残る西日本旅客鉄道株式会社の所有となっている資産の処理、及び施設の処分につきましては、石川県とJRとの間で細部にわたって協議が重ねられているところでありまして、その点についての譲渡に関する合意はなされたと確認をいたしております。平成14年2月末までには、JRから石川県に譲渡される予定となっております。
動橋駅は、平成12年7月から動橋地区まちづくり推進協議会が西日本旅客鉄道株式会社金沢支社より管理運営を受託しております。その受託に当たって、事業計画、収支計画から3カ年の補助があれば自立することができるとの内容でありました。しかし、平成12年度及びことし6月までの利用状況を見ますと、当初の計画に比べ下回っております。
また、笠舞-大桑線でも雪見橋から笠舞本町1丁目地内までの区間が近く完成の運びであり、さらに小立野-古府線の押野3丁目地内では、長年の懸案でありました押野跨線橋新設工事について、今回西日本旅客鉄道株式会社との委託契約をお諮りしており、平成17年度の開通を目指しますほか、地域高規格道路の山側幹線では、鈴見-新庄線の山科1丁目地内で用地取得を前倒しするなど、都市内の交通渋滞の緩和のため、引き続き街路網の整備
このほか関連事業といたしまして、駅前文化施設整備事業や中心市街地商業等活性化基本計画、北陸新幹線整備計画等もあり、これら事業主体も石川県、小松市、西日本旅客鉄道株式会社、日本鉄道建設公団、TMOなどいろいろあるわけでございます。 これらの事業は、一つ一つ大きな意味を持つものであり、小松市再生のかぎとなる重要なプロジェクトばかりであります。
昨年12月議会で決議いただきました十人川こ道橋新設工事委託事業につきましては、工事が竣工し協定先の西日本旅客鉄道株式会社との精算により、議決の一部を変更願うものでございます。 次に、議案第80号と議案第81号野々市町道路線の廃止及び認定についてでございます。このことについてご説明申し上げます。
十人川の廃川敷を利用した跨道橋新設工事について、鉄道事業者であります西日本旅客鉄道株式会社に委託をしようとするものでございます。 次に、諮問第4号人権擁護委員の推薦についてでございますが、委員のうち朝倉進さんが病気療養のため退任なされましたので、新たに広く社会の実情に精通されておられる押野5丁目390番地前川靖子さんを推薦いたしたく、議会のご意見を求めるものでございます。